ITニュースも、そろそろ今年を振り返る季節です。
2007年、電通の策にハマッて、こぞって
セカンドライフがすごいとか、いいとか言っていた
マスコミがありましたが、そんなのは、いじってもいない
見てもいないマスコミの悪いクセが出ましたね。
実際に、ちゃんとさわってリリースの真贋を
わかっていれば、あんな中身のないものに
半年近くも延々と報道をするわけもなく…。
忙しさもわかりますが、やはり普段から
現物をいじってさわっているユーザー=ネットユーザーに
かなわなくなっているのも、当たり前かと。
サービスは、いかなるものも、ユーザーの支持する「本物」しか
生き残りませんから。
そんな中で、実験的なニコニコ動画が台頭してくるのは
ユーザー視点から当たり前の結果。
あれこそまさに日本の加工製品(^^;)。
YouTubeなど、なんぼのものじゃ、という意気込みもありました。
最近は、オンラインゲームのトラフィックで
一番誘導効果が高いのが、実はこのニコニコ動画。
マスコミも、そういう意味で、少し「メッキ」がはがれてきてる気もしますね。
2008年は、またらに面白そうな新サービスに期待したいものです。
【関連記事・iza!】
“守る”と“創る”は対立するのか--07年のネット界
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ITニュースから。
ベールに包まれていた中国のアリババ。
そのCEOのマー氏のインタビューコメントが出ています。
中国アリババが日本進出、ソフトバンクと法人設立【iza!】
日本での活動は、ソフトバンクが3分の1を出資し、
中国のアリババグループのネット企業が香港市場で
11月に上場したことについて、孫正義社長はこう語っています。
「今日の終値ベースの時価総額は約2.9兆円。
我々が出資したときは20数億円で、30数%の出資比率を握れた。
ユーザー数もヤフージャパンより多い。
中国というのは本当に大きな国だと感じた」と。
ちなみに、このアリババの株式の含み益を考慮すると、
2007年9月末時点で7.9%だった自己資本比率は大きく改善するんだとか。
B2Bサービスを手がけるアリババの日本法人を
ソフトバンクが過半数出資する形で設立されたわけですが、
「アリババはB2Bで最も成功したビジネスモデルを構築している。これを日本に持ち込む」
というのが、孫正義氏の意図。
さて、着々と世界からタイムマシン方式で
巨大なビジネスを輸入してくる孫正義氏。
今後、アリババというブランドはB2Bの世界で注目される
ブランドになってきそうな予感です。
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